国内問題 令和4年2月11日紀元節について 本日、二月十一日は日本の誕生日とも言える建国記念の日です。戦前は紀元節と言い、初代天皇である神武天皇が即位した日に基づき紀元の始まりを祝う日として1873年、明治6年に制定された祝日です。国旗・国歌・国の記念日などは世界各国何処の国にもあり、それらを以て国家国民の団結、幸せを願うのは当然のことでありますが現在の日本国憲...
国内問題 令和4年1月23日、愛国心について 未だに続くコロナ問題は3年目に入り世界全体での対策は限界に来ています。国内においても生活様式の変化や行動制限からの経済疲弊等は限界を超えています。更に国内では地震や水害等の様々な自然災害が時間を空けずに起こり、その対応や対策でも政治がしっかりと機能してしていない事が、現在の政治不信につながり、国民が安心して生活したり国...
国内問題 令和3年11月28日、岸田政権について 日本国内ではコロナ問題は収まりつつあるように見えますが、世界規模で見渡せば感染拡大は続いており、まだまだ安心できるレベルではありません。今回の総選挙も自民党が議席を守り政権与党となりましたが、その自民党議員の中でもしっかりとした国家観を持つ議員が少なく、他国の誘惑や揺さぶりに負けたり、日本の国益を考えず身勝手な発言を繰...
国内問題 令和3年10月17日、日本人の価値観について 2日後に迫る総選挙を見据え、良識ある国民皆様には今一度、日本人としての価値観と言うものを考えて頂きたいのです。約2年間のコロナ渦問題で政治・経済を含め全国民の生活様式は大きく変わり、10/4に誕生した岸田新政権においても「新自由主義からの転換」や「成長と分配」などと、内容や意味が全く伝わらず、野党もコロナ問題に任せ、給...
国内問題 令和3年9月26日政治家の資質について 一向に出口の見えないコロナ問題ですが、その裏では自民党の総裁選挙や間近に迫る総選挙が控えており良識ある国民の皆様には如何に選挙が大切で自身の持つ一票にどれだけの力があるのかを今一度、理解して頂きたいのです。特に国会議員を選ぶ選挙は日本国家の国益に直結する問題が多く私や自分には関係ないと思わずに未来の日本国家を考え、その...
テロ問題 令和3年8月22日コロナ禍の政治と憲法問題について 未だ出口の見えないコロナウイルス問題は国内外問わず、様々な対応・対策を行っておりますが、発生源である中国の責任問題を国際社会で追求しないことに疑問を持たなければなりません。共産社会主義国家、中国は人や物、政治・経済・情報とありとあらゆる物事をコントロールし、全ては中国共産党の権力や利益しか考えず、その犠牲になっているの...
国内問題 令和3年7月18日コロナと経済問題の先に見るべきこと 現在も続くコロナ渦問題は発覚後、1年半が経っても未だに明確な解決方法は無く、安全性の確証がないワクチン接種を押し進め、その陰では飲食店だけが悪いかのような扱いで、法的根拠も無く金融制裁まで考える政府は、いい加減、国民を馬鹿にすることはやめなければなりません。本来、政治家は国家国民の繁栄と平和をその政治力で成し遂げる事が...
時局問題 令和3年6月20日コロナ問題について 現在も続くコロナ渦問題は発覚後、1年半が経っても未だに明確な解決方法は無く、政治家を始め医師や専門家・有識者でその対策や対応はバラバラで安全性の確証がないワクチン接種を押し進め、国民の生命・身体を危険にさらす行為はただの人体実験に過ぎません。 お願いベースでの国家対策は1年以上前に崩壊している事は政治家やマスメディア...
国内問題 令和3年5月30日コロナ後の憲法改正へ向けて 今月、5月3日は憲法の日でしたが、各メディアの憲法改正の世論調査で反対を賛成が上まわっており、国民の憲法改正意識への高さが反映されたのではないかと思います。これには現在のコロナ禍問題が始まり、既に1年半も続き、初期の感染対策や現在進められているワクチン接種やその安全性、崩壊しつつある経済の立て直しなど、国家、政府の指導...
国内問題 令和3年3月28日世論調査問題について 1年以上続くコロナ渦問題は未だ収束の出口が見えない状況が今では当たり前の日常に感じる迄になってしまっている国内外のにおいて、相変わらず日本のメディアは自局の都合やスポンサーの顔色を伺う報道を繰返し、マスメディアに課せられた公正中立・不偏不党の原則を自ら破る行為を平然と行い、公共の電波を無駄に浪費する事は許されてはいけま...