令和4年7月11日、小沢発言に対する抗議

7月8日の立憲民主党所属、衆議院議員、小沢一郎の安倍元総理大臣に対する発言に抗議する。

我々は安倍シンパシーでも無ければ、自民党信者でもないが、小沢一郎の発言にある「自民党長期政権が招いた事件」と、言うならば政権運営を担う実力すら無い情けない民主党時代や、その流れを受け継ぐ立憲民主党含むそれ以下、野党全体の責任ではないか!

立憲民主党、代表、泉健太は小沢一郎の発言に対し、ただの注意のみで済ませる事勿れ主義は改めなければならない。直ちに発言の撤回、謝罪会見を開き、安倍家を始め、国民全体に詫びるべきである。

国会議員は国民の附託に応え、その生命、財産を守り暮らしを豊かにしてこその全体の奉仕者でなければならないが、その使命を忘れ、何の実績も能力も無い小沢一郎が志半ばで無念にも凶弾に倒れた安倍元総理大臣を否定する発言は到底容認できない。

小沢一郎は即刻、議員辞職をし、立憲民主党、代表、泉健太は党を解散、解党した上で一からやり直し、国民の審判を受けるべきである。

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