現在も日本の周りの国々は嘘、偽り、騙しを平然と行い、我が国から領土を奪い、金を巻き上げることしか考えていない国家ばかりであり、日本が正直に国対国の約束や条約を守ってもロシア、中国、韓国、北朝鮮は現実に敵国を日本と定めている事に国民皆様は危機感を持たなければなりません。
管内閣は問題が起こる度に過去から続く「誠に遺憾」や「厳重に抗議」の言葉だけの何の意味も持たないパフォーマンスはやめ、日本国家国民の利益を守る戦いをしなければなりません。
どの国でもその相手国家に対し好き嫌いはあり、本音と建前で国家運営や外交が行われておりますが、その裏では国際援助と言う形の金銭の貸し借りや各国の軍事力や経済力が世界の勢力図を作り、我が日本はいまだに憲法の制約上、まともに自国を自分達の手で守る事も出来ず、問題に直面する度に勝手な解釈で憲法をねじ曲げてきた現実をいい加減やめ、日本の国益や真の国際貢献の出来る日本国憲法に日本国民の手で作り直し、不安定な国際情勢の中ではいつまでもアメリカに頼る事は出来ず、自立した日本を作る事を現政府が一番最初にやるべき事だと我々菊守青年同盟は考えます。
確かに日米同盟と日本国憲法がありますが現状を見れば、近隣諸国から照準を合わせた弾道ミサイルを配置され、領土の不法占領、領空領海の侵犯・拿捕行為が当り前のように行われている日々なのです。現行憲法ではこれらの行為を防ぐことが出来ないことは明白であり、戦わない事が平和だと信じている国民はその考え方を改め、現在の日本が置かれている立場を再認識し、令和の新時代に自主独立、自衛の為の備えや日本人が日本を守る為の新憲法を作らなければなりません。
今、我々が国民皆様が日本の不安定さや競争力のなさを感じ取り、日本国家が真の平和や国益を勝取るためにも、憲法改正を含めた戦う意識を国家国民全体で持ち、他国の脅威に打ち勝たなければ国家存亡の危機に関わる重大な問題として考えて頂きたいのです。