何故、日本のマスコミは中国の実態、共産主義の思想の脅威を国民に一切報道しないのか。共産主義と民主主義の大きな違いを日本国民に報道するべきである。共産主義の中には人間性という自由は殆ど無い、しかし、中国共産党は仮想敵国である日本へのデモだけは許している。日本国民は根本的な国家の違いを理解するべきである。
日本は、例え弱い立場でも強い立場になっても、不当に取られたままの北方領土や尖閣等、自分の国の領土返還はいつでも主張しているが、中国は相手の国が強ければ黙り、相手より強いと他国の領土でも自国と不当に主張し、軍事的強硬姿勢を示し、嘘も百回言えばホントになると言う中華思想を堂々と公言している始末である。
日本は、今回の東北大震災による原発事故による様々な被害、影響を近隣諸国に責められ、お詫びしておりますが、中国は数々の核実験による日本への汚染、公害問題は一切謝罪せず世界中から反対されても現在も止めないのであります。日本が批判するアメリカの核問題よりも、中国、北朝鮮の核の矛先は日本に向いているのに、何故メディアはこれら日本を敵視する共産圏を攻撃しないのか。日本政府、メディアは金だけが儲かれば思想も国民の生命と財産も何もかも関係ないのか。まして、民主党政権はキックバックを目的にODAを三位の日本が二位の中国に援助している。 中国からのキックバックは、他国のキックバックの約倍の10%である。中国は、更にこの日本の資金を元に軍事強化を押し進め、その力は当然日本国家国民自身に向いて来るのである。
この何十年もの脅威的な流れを一切マスメディアが取り上げないということは、全ての左傾勢力として一蓮托生である。民主党政権は、中国よりだけに止まらず、自分達が今まで散々批判した物事を全て繰り返していのである。自分達や民主党だけが良くなればいいと言う独善的な考え方で、一体どうやって国民第一主義などと言えるのか。 しっかりとした国家なくして、どうやって国民を守り、助けることが出来るのでしょうか。国民の皆様、二度と再び、民主党とマスメディアに騙されぬよう、しっかりとした認識と意識を以て望んで頂きたいと思う次第であります。